• Challenge Cybersecurity

    using Psychology-based Approaches

  • News

    ・2020年1月のゼミ見学可能日は14日、21日です。詳細・見学希望のご連絡は教員まで。

    ・ICCMB(2020年1月31日-2月2日開催)に藤井さんのoral presentationがacceptされました。

     "Survey of Specification Explanations about the Risk of Data Handling in Cloud Translation Services"

    【2019年9月19日】情報処理学会SPT研究会で菊池君が発表

    「中小金融機関における情報セキュリティ向上のためのリスク評価」菊池・稲葉

    【2019年8月24-25日】稲葉研初合宿です。右写真は緩い発表の様子、下写真は集合写真(写真には写っていませんが稲葉君も参加)。

    【2019年6月7日】日本セキュリティ・マネジメント学会第33回全国大会で藤井さんが発表

    「クラウドサービスの利用規約における品質説明についての一考察」 藤井・稲葉

    【2019年5月22日】2019年度新入生歓迎会を開催しました(右写真)。

    【2019年5月8日】新メンバーのプロフィールを公開しました。

    【2019年3月20日】ゼミ小旅行に行きました。

    【2019年3月8日】情報処理学会SPT研究会で萩谷さんが発表

    「従業員に対する安全なSNSの利用方法についての教育用ゲームの効果検証」 萩谷・稲葉

    【2019年2月22日】ISSスクエアシンポジウムで萩谷さんが3冠(ベストチーム賞(ネットワーク分科会)、研究奨励賞、ベストポスター賞)を達成しました!

    【2018年11月2日】情報処理学会SPT研究会で萩谷さんが発表

    「情報セキュリティ意識向上を目的とした企業内教育用ゲームの検討 ―パスワード強化を例に―」 萩谷・稲葉

  • 研究室の目標

    情報セキュリティ事故やサイバー犯罪にかかわる人間の心理を明らかにし、その成果を活かした対策を提案することで、セキュアな社会の確立に貢献することを目指します。

  • 研究テーマ

    事故事例の分析や人間を対象とした実験・調査を通して、各研究課題に取り組んでいます。
    【情報セキュリティ教育・問題行動対策】
      ・社員の情報セキュリティ意識向上を目的としたゲーム型教育プログラム
      ・社員による情報セキュリティの取り組みを促すためのコミュニケーション促進ツール
      ・青少年に対する効果的な情報セキュリティ教育プログラム
      ・フィッシング詐欺被害防止に効果的な行動の明確化とその教育
      ・社員の情報セキュリティの取り組み促進を目的とした行動経済学の仕組み(ナッジ)の応用
    【リスクアセスメント・対策】
      ・中小金融機関における情報セキュリティ向上のためのリスクアセスメントと対策の提案
      ・CSIRTの企業間におけるインシデント情報連携促進の方策
    【情報行動の心理】
      ・複数のSNSアカウント利用者について意図しない自己情報開示を誘発する要因
    【企業と社会とのかかわり】
      ・クラウドサービスを提供する企業と顧客との適切な契約を促す社会制度

      ・データ利活用へのユーザの懸念を緩和するリスクコミュニケーション
     

  • 研究室メンバー

    教員:稲葉 緑

    ・情報セキュリティ大学院大学 准教授(2017年4月~)

    ・国土交通省運輸審議会 運輸安全確保部会 専門委員

    ・総務省サイバーセキュリティ人材育成分科会構成員

    ・博士(心理学)(名古屋大学, 2009)

    【コメント】2018年度より研究室を開設しました。学生共々、よろしくお願いします。

    D1:藤井 みゆき

    【研究テーマ】外部のITサービスを利用するときに、利用者はサービスのセキュリティ品質をどう把握するか、逆に提供者は利用者にこれらをどう伝えるか。両者の間の品質コミュニケーションのあるべき姿を探求し、提案していきます。

    【博士課程での目標】単に過去の知識をまとめ上げるだけではなく、新しい知をどう生み出すか。それには「産みの苦しみ」があるでしょうが、それを味わい、かつ楽しみながら乗り越えていければと思います。

    M2:菊池 大地

    【研究テーマ】中小金融機関における、効果的な情報セキュリティ対策について研究します。中小金融機関における情報セキュリティ対策の阻害要因を明らかにし、低減策を講じることを通じて、中小金融機関の情報セキュリティ対策の向上を目指します。

    【修士課程での目標】研究に取り組むだけではなく、資格の取得なども視野に入れて、セキュリティ分野における自己のスキルアップの実現を目指します。

    M2:岡嶋 裕希

    【研究テーマ】内部不正等のセキュリティインシデントを未然に防ぐため、情報セキュリティに高い意識を持つ組織文化の形成手法について研究します。逸脱行動をする兆候を見つけ、組織的にそれを事前に防ぐ方法を探っていきます。

    【修士課程での目標】自組織でのセキュリティ人材になるべく、情報処理安全確保支援士やCTFを用いて技術力の向上を目指します。

    M2:田崎 洋祐

    【研究テーマ】私は、プライベートな内容をSNSなどに投稿する様な行動の自己情報公開とプライバシー意識との関係性に関心があります。研究テーマとしては、複数のSNSを利用しているユーザにプライベートな内容を安易に投稿させないようにする仕組みの探索です。SNSの利用意欲を下げないことも副次的に追及していきます。

    【修士課程での目標】研究分野の知識習得のみならず、幅広い分野で研究を進められている方々の意見や知識に刺激を受けながら、社会人生活に向けてしっかり備えていきたいと考えております。

    M1:稲葉 啓太

    【研究テーマ】学校教育機関における生徒たちへの効果的なセキュリティ教育および学校教育機関の情報セキュリティの向上について、研究します。将来の社会の担い手である子どもたちに、情報を正しく活用する力を身に着けられるよう支援することによって、子どもたちの将来を、世界をより良いものへと変えていくことが私の夢です。

    【修士課程での目標】情セ大では性別・年齢・職業に関係なく、多様なバックグラウンドをもった人たちと出会うことができます。そんな様々な人たちと関わりながら自己を磨いていきます。具体的には、ISS Certificateと情報関連資格の取得を目指します。

    M1:木下 英治

    【研究テーマ】組織(大企業)従業員の標的型攻撃メールに対するアクション(不正リンク等のクリック有無)の違いについて検証・比較を行い、その背景や要因を分析することで不正アクションの防止に有効な対策を考察する。
    【修士課程での目標】マネジメント領域に関わらず幅広い分野でセキュリティの知識・技術習得を、講義や研究、学生交流を通じて学び、自社のグループ企業が抱えるセキュリティ課題の解決へ向けた提案と実践をしていきたい。

    客員研究員

    豊富な実務経験と高いスキルを活かし、稲葉研究室で研究を深めたり、研究室の研究や教育に協力したりいただいています。

    ・小林 哲さん

    専門は制御システムのセキュリティマネジメント。2018年度修士修了。2018年度研究奨励賞受賞。
    ・萩谷 文さん

    専門はセキュリティ教育や情報セキュリティマネジメント。2018年度修士修了。2018年度ISSスクエアシンポジウム3冠受賞。