• Challenge Cybersecurity

    using Psychology-based Approaches

  • News

    【2020年10月23日】CSEC第88回研究会(2020年3月)で発表した田崎君の研究が、CSEC優秀研究賞に表彰されました。

    【2020年10月21日】11月7日にオープンキャンパス@Zoomが開催される予定です。2年生木下さんによる稲葉研紹介のほか、個別相談コーナーがあります(稲葉、2年生の木下さん、2年生の稲葉君対応)。ご関心のある方はお気軽にお申込みください。

    https://www.iisec.ac.jp/event/2020onlineopencampus20a.html

    【2020年9月25日】リクルートスタディサプリで「情報セキュリティ心理学」の授業体験動画が公開されました。

    https://shingakunet.com/syakaijin/tokushu/0001871886/index.html

    【2020年8月26日】新型コロナウイルス感染状況を鑑み、今年度の合宿は中止しました。代わりに、十全な対策をした上で来月の中間発表会の発表練習をしました!(右写真)

    【2020年6月6日】「情報セキュリティ大学院大学WEBオープンキャンパス」では研究室案内

     動画もあります。この動画はたった1分、ですので「もっと知りたい」と思われた方は、

     是非ご連絡ください。

     ◇公開予定日時 6月6日(土) 10:00~(約1か月程度)
     ◇公開サイト http://www.iisec.ac.jp/  ※トップページのニュース欄からジャンプします。

    【2020年4月29日】稲葉研究室紹介が大学ホームページで公開されました。 

     https://www.iisec.ac.jp/admissions/weeklypickup/inaba_lab.html
    【2020年3月21日】菊池君、岡嶋さん、田崎君が修士課程を無事修了しました。

    【2020年3月12・13日】情報処理学会CSEC研究会で発表

     「サブスクリプション型 ITサービス提供におけるセキュリティリスクコミュニケーショ

      ン」藤井・稲葉
     「情報セキュリティ教育の効果に対する教育項目および方法の影響」萩谷・稲葉
     「複数のSNSアカウント利用時における意図しない個人特定に関する要因分析」

      田崎・稲葉 

    【2020年2月1日】ICCMBで藤井さんがoral presentation

     "Survey of Specification Explanations about the Risk of Data Handling in Cloud Translation Services" Fujii & Inaba

    【2019年9月19日】情報処理学会SPT研究会で菊池君が発表

    「中小金融機関における情報セキュリティ向上のためのリスク評価」菊池・稲葉

    【2019年8月24-25日】稲葉研初合宿です。右写真は緩い発表の様子、下写真は集合写真(写真には写っていませんが稲葉君も参加)。

    【2019年6月7日】日本セキュリティ・マネジメント学会第33回全国大会で藤井さんが発表

    「クラウドサービスの利用規約における品質説明についての一考察」 藤井・稲葉

    【2019年5月22日】2019年度新入生歓迎会を開催しました(右写真)。

    【2019年5月8日】新メンバーのプロフィールを公開しました。

    【2019年3月20日】ゼミ小旅行に行きました。

    【2019年3月8日】情報処理学会SPT研究会で萩谷さんが発表

    「従業員に対する安全なSNSの利用方法についての教育用ゲームの効果検証」 萩谷・稲葉

    【2019年2月22日】ISSスクエアシンポジウムで萩谷さんが3冠(ベストチーム賞(ネットワーク分科会)、研究奨励賞、ベストポスター賞)を達成しました!

    【2018年11月2日】情報処理学会SPT研究会で萩谷さんが発表

    「情報セキュリティ意識向上を目的とした企業内教育用ゲームの検討 ―パスワード強化を例に―」 萩谷・稲葉

  • 研究室の目標

    情報セキュリティ事故やサイバー犯罪にかかわる人間の心理を明らかにし、その成果を活かした対策を提案することで、セキュアな社会の確立に貢献することを目指します。

  • 研究テーマ

    事故事例の分析や人間を対象とした実験・調査を通して、各研究課題に取り組んでいます。
    【情報セキュリティ教育・問題行動対策】
      ・社員の情報セキュリティ意識向上を目的としたゲーム型教育プログラム
      ・社員による情報セキュリティの取り組みを促すためのコミュニケーション促進ツール
      ・青少年に対する効果的な情報セキュリティ教育プログラム
      ・フィッシング詐欺被害防止に効果的な行動の明確化とその教育
      ・社員の情報セキュリティの取り組み促進を目的とした行動経済学の仕組み(ナッジ)の応用
    【リスクアセスメント・対策】
      ・中小金融機関における情報セキュリティ向上のためのリスクアセスメントと対策の提案
      ・CSIRTの企業間におけるインシデント情報連携促進の方策
    【情報行動の心理】
      ・複数のSNSアカウント利用者について意図しない自己情報開示を誘発する要因
    【企業と社会とのかかわり】
      ・クラウドサービスを提供する企業と顧客との適切な契約を促す社会制度

      ・データ利活用へのユーザの懸念を緩和するリスクコミュニケーション
     

  • 研究室メンバー

    教員:稲葉 緑

    ・情報セキュリティ大学院大学 准教授(2017年4月~)

    ・国土交通省運輸審議会 運輸安全確保部会 専門委員

    ・総務省サイバーセキュリティ人材育成分科会構成員

    ・博士(心理学)(名古屋大学, 2009)

    【コメント】2018年度より研究室を開設しました。学生共々、よろしくお願いします。

    D2:藤井 みゆき

    【研究テーマ】外部のITサービスを利用するときに、利用者はサービスのセキュリティ品質をどう把握するか、逆に提供者は利用者にこれらをどう伝えるか。両者の間の品質コミュニケーションのあるべき姿を探求し、提案していきます。

    【博士課程での目標】単に過去の知識をまとめ上げるだけではなく、新しい知をどう生み出すか。それには「産みの苦しみ」があるでしょうが、それを味わい、かつ楽しみながら乗り越えていければと思います。

    M2:稲葉 啓太

    【研究テーマ】学校教育機関における生徒たちへの効果的なセキュリティ教育および学校教育機関の情報セキュリティの向上について、研究します。将来の社会の担い手である子どもたちに、情報を正しく活用する力を身に着けられるよう支援することによって、子どもたちの将来を、世界をより良いものへと変えていくことが私の夢です。

    【修士課程での目標】情セ大では性別・年齢・職業に関係なく、多様なバックグラウンドをもった人たちと出会うことができます。そんな様々な人たちと関わりながら自己を磨いていきます。具体的には、ISS Certificateと情報関連資格の取得を目指します。

    M2:木下 英治

    【研究テーマ】組織(大企業)従業員の標的型攻撃メールに対するアクション(不正リンク等のクリック有無)の違いについて検証・比較を行い、その背景や要因を分析することで不正アクションの防止に有効な対策を考察する。
    【修士課程での目標】マネジメント領域に関わらず幅広い分野でセキュリティの知識・技術習得を、講義や研究、学生交流を通じて学び、自社のグループ企業が抱えるセキュリティ課題の解決へ向けた提案と実践をしていきたい。

    M1:鈴木 悠

    【研究テーマ】ソーシャルメディアで意図して拡散された偽情報(dis-information)の社会的影響力を低減するための有効策について研究します。

    【修士課程での目標】これまでの社会人経験で得た実践的スキルに、大学院で得られる多角的な知識と学術的な実証を積み重ねることで、社会問題の解決に貢献します。

    M1:床波 大貴

    【研究テーマ】情報セキュリティ分野における、人に起因して発生する事故を題材にした、再発防止活動から得られた教訓を適切に水平展開する方法について研究します。他分野の先行研究を調査した上で、情報セキュリティ分野への応用方法を導出します。

    【修士課程での目標】研究では情報セキュリティのもつ特性を踏まえ、自分なりの答えを導き出したいです。また、授業や学生交流から多くを学び、課題発見力と解決力を高め、実務に活かしていきたいです。

    M1:古殿 瑤子

    【研究テーマ】グループ会社全体のセキュリティ対策について研究します。さまざまなグループ会社がある中で、情報セキュリティ対策の足並みが揃わない要因を明らかにし、グループ会社全体の情報セキュリティの向上を目指します。

    【修士課程での目標】多角的な観点から情報セキュリティを学び、技術面だけでは補いきれない、人的要因をいかにマネジメントするかを身に着けたいです。日々変化する技術とそれに伴う新たな脅威に対して、最低限の被害にとどめる方法を自ら考えられるよう
    問題解決する能力を磨くよう努力します。

    客員研究員

    豊富な実務経験と高いスキルを活かし、稲葉研究室で研究を深めたり、研究室の研究や教育に協力したりいただいています。

    ・小林 哲さん(専門:制御システムのセキュリティマネジメント)

    ・萩谷 文さん(専門:セキュリティ教育や情報セキュリティマネジメント)

    ・岡嶋裕希さん(専門:企業における情報セキュリティマネジメント)

    ・菊池大地さん(専門:金融機関における情報セキュリティマネジメント)

    修了研究
    【2018年度】
    萩谷 文「従業員に対する効果的な情報セキュリティ意識向上のための教育」
    【2019年度】
    岡嶋裕希「従業員のセキュリティ意識向上のためのコミュニケーション方法に関する研究」
    菊地大地「中小金融機関における情報セキュリティリスクと対策の評価」
    田崎洋祐「複数のSNSアカウント利用時における意図しない個人特定に関する要因分析」